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住宅ローンの金利が下降

October 27, 2015

住宅ローンの金利が下降
2軒目購入の頭金比率も下がる
中中国の中央銀行である中国人民銀行が公定歩合と預金準備率を引き下げる金融緩和を実施した影響で、住宅ローンの金利も下降している。7月の全国における1軒目の個人住宅ローンは平均金利がすでに5・18%に下がった。北京をはじめ、上海、天津、寧波、無錫の5都市では金利が5%を下回っている。
6月28日に実施された金融緩和はこの8カ月で4回目となる。これにより、5年以上のローンの基準金利が5・4%に下がり、ここ10年間の最低を更新している。この影響で7月以来、多くの都市の銀行は1軒目の個人住宅に対してのローン規制を緩和した。全国の半分以上の銀行で有利な住宅ローン金利を設定している。これにより、住宅購入のコストが実質的に下がることになる。
低金利を実施している都市の中では、寧波が4・83%で最も金利が低くなっている。それに続くのは無錫で4・89%。直轄市では北京と上海が4・9%で並び、天津は4・95%となっている。
また、全国的に見ると86%の銀行が2軒目の住宅購入のローンの頭金の比率を下げている。26の都市では2軒目の頭金比率を従来求めていた6~7割から4割に下げ、いくつかの都市では4割を下回る比率を実施している。



北京が22年冬季五輪開催地に
史上初の夏冬開催の都市に
7月31日、マレーシアのクアラルンプールで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会で、北京が2022年冬季オリンピックの開催都市に決定した。北京では主に氷上競技を実施し、近隣の河北省北西部の張家口市で雪上競技を行う計画としている。北京は史上初めて夏季・冬季のオリンピックをともに開催する都市となった。
 08年夏季オリンピックを開催した北京は、環境管理能力や都市運\営能力を世界から高く評価されている。試合の組織能力でも競技会場のレベルでも、それ以降のオリンピック開催都市の新たな基準となった。
 冬季オリンピックを誘致申請するためには、いくつかの必須条件がある。氷や雪の優れた資源、大会を運\営する豊富な経験、高い競技レベルなどだ。北京と張家口は恵まれた環境で、ウインタースポーツの開催に適している。そして、冬季オリンピックは大会の規模や開催の費用負担が夏季より小さいため、都市を大規模に改造する必要がない。
 北京周辺ではスキーをはじめとする多くのウインタースポーツが人気となっている。スポーツが都市と融合しているともいえる。冬季オリンピックの誘致成功は、北京のスポーツ文化に氷と雪との新たな活力を注ぐだろう。



波紋呼ぶ「週休2日半」の実施
国が提唱し、呼応する企業が出現
「最近、国が提唱している週休2日半が、なんとうちの会社で実現した」。ある杭州の企業の従業員がインターネットにこんな書き込みをした。多くのネットユーザーがこの会社の新しい制度をうらやましがり、大きな話題となった。
 8月11日、国務院弁公庁(事務局)は「旅行と消費をさらに一歩前進させるための若干の意見」を発表し、条件が整っている地方や会社では夏季の勤務と休日を調整し、「週休2日半」を実施するよう奨励した。
 その後、この意見に呼応する企業が現れた。まだ少数にとどまってはいるが、四川省内江や湖南省長沙のある企業も週休2日半を実施し始めた。「以前は週末を利用して帰省するなんて考えもしなかったが、このチャンスを利用して実家に帰りたい」と実施企業のある従業員が語った。
 インターネットでも大きな話題になっている。「金曜日の午後から休みになれば、平日の仕事の効率も上がる。労働と休息をうまく結びつけるための朗報だ」と多くのネットユーザーが週休2日半を支持している。一方で「2日半の休みは非現実的だ」「多くの企業が土日の休みさえ守れないのに、2日半の休みは論外だ」と新しい休日制度に期待しないネットユーザーも多い。



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